C11湿原物語 2001

C11207正面
C11207正面

北海道東部の釧網本線、網走-釧路間169.1H、オホーツクから太平洋へ走り抜ける線で、海、山、湿原、湖と変化に富んだ風景を車窓から見る事が出来る。かってはC58が走っていたが、昨年から釧路-標茶(川湯)間をC11が湿原列車として復活した。27年の時の流れ・・・・どの様に変わっているか?
釧網本線と言えばC58のイメージしかなかったが、20世紀C58、21世紀C11と世紀をを跨いで釧路湿原に列車を追いかける事になる


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釧路川橋梁

釧路川橋梁

<27年の時の流れ>
27年前の撮影地を探して鉄橋向かいの高台をウロウロ、歳月の長さか忘却からか記憶のかけらもなく何処で撮ったか不明、おまけに住宅街となり撮る余地無し、やっとの思いで1mもない隙間を見つけ下を見る事が出来た。

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塘路湖

塘路湖

<展望台から>
塘路周辺には湖や沼が点在する、それらを見る為の展望台もサルボ展望台、三角点、二本松とある。どれも眼下に広がる風景は絶景である。
上の写真は塘路湖、周囲18H、最大水深7E面積6.37Iの海跡湖である

塘路周辺の沼

サルルン沼 冬の時期は湖や沼は結氷し真っ白で雪原状態。左がサルルン沼、右がエオルト沼、下が二本松から見たS字カーブ



「二本松S字カーブ 」へS字カーブ
エオルト沼
サルルン沼エオルト沼

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追いかけてSL

遠矢駅通過 標茶手前踏切 サルボ展望台下踏切
遠矢駅通過標茶手前踏切サルボ展望台下踏切

<カーナビでGO!>
今回程SLを追うのにカーナビが役に立った事はなかった、次の撮影目標地点をSETすると距離、到着予定時間が表示され、撮影可否の目安となった。時間との戦いの成果!プラスアルファ、逆向き正面狙い標茶駅等々いろいろあります。

標茶にて

標茶にて

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細岡築堤

細岡築堤

<下から見上げて>
前回(27年前)はカーブを正面から撮っているが現在は林とブッシュで覆われトライするも困難!下から見上げて溜息、バック運転と言う事も有り断念しサイドの丘より狙う、1日目は風、4日目は雲に泣かされ、黒い犬にも吠えられ付きまとわれた。

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茅沼の丹頂鶴

鶴

<2羽の鶴>
茅沼温泉前での一駒。なかなか向かい合ってくれず!そっぽ向かずに向かい合ってよ!!

茅沼発車

茅沼

<鶴で泣き>
2日目、着いた時には丹頂鶴が3羽いたが、汽車が来る前に山からの鳴き声で飛んでいってしまった。 ガックリ...発車をサイドから煙はGOODでした。

茅沼の鶴

茅沼の鶴

<鶴で走り、天気とレンズで泣く>
3日目鶴が居ないため、流し撮りにトライしようと一台のみカメラをセット、汽車が来る10分前になんと予期せぬ出来事が!!丹頂鶴が飛来、あわてて車にカメラを撮りに戻る。大汗!!しかし、汽車が来た時に雲の影が........発車と同時に日が差し始めたが、肝心の汽車に日が当たらず。停車しているときだけが辛うじて・・しかし、望遠が短すぎた!
撮影機材は状況変化に備えて常に持って行く・・良い教訓となりました。

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新夢直線

新夢ヶ丘直線

<新夢ヶ丘>
夢ヶ丘展望台の光線状態が9380レ列車では悪いため木の伐採によって出来た丘「新夢ヶ丘」へ。ピークまで登ると湿原の遙か彼方まで見渡せ、線路は直線からカーブしながら我々と湿原の間を抜けて行く。
新夢ヶ丘と言う場所は地図には存在しない、夢ヶ丘の奥に出来た新しい撮影場所でその名の通り「夢」を与えてくれる場所であった。
新夢ヶ丘

新夢ヶ丘

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