ロートホルン登山鉄道

by SL STORY

SL

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BRIENZER スイスのブリエンツ駅からロートホルン(1350m)まで7.6HをSLの登山鉄道が走っている、緑の車体の小さな体で赤い客車を押し上げて行くアブト式の鉄道、雄大なパノラマ風景を見ながら55分の汽車の旅である。
ここを初めて訪れたのは1974年9月日本の蒸気機関車が終焉に向かってまっしぐらの時期であった。
BRIENZER


ブリエンツ-プランアルプ

ブリエンツを出たSLは左手に街を見ながらゆっくりと登って行く、青い湖面を何回か眼下に見る事が出来るが、その湖面が遠ざかり、木々の中を縫うように登りながら牧草地帯に出ると中間駅に到着する。

町並み 風 湖面


プランアルプ駅

中間駅のプランアルプ駅では列車交換と給水を行う、この時間が乗務員と乗客にとって休憩時間となる、左の乗務員の会話は情報交換?只のおしゃべり?かは不明です。夏の時期は緑色のアルプが生え放牧された牛のカウベルが聞こえる地帯である、ここから急勾配を登って行くと頂上駅である。

語らい 上から 上から


爆煙 山の天気は変わりやすい、今まで晴れていたかと思うとアッと!いう間にガスが広がり辺り一面霧の中、遠望など望めず。
しかし、そこはSL小さい体にしては爆煙に近い煙を上げてくれました、右の列車は僅か二人の乗客、ガスで見えない頂上へ向かっていきました。
二人


汽車が見えない

だんだん雲が何処からともなくわいてきて、ついには雨、雪に・・・果たして晴れの風景は見られるのでしょうか?次回後半をお楽しみに。

谷間 頂上下 頂上から


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